メニエル病の症状を段階別で見てみよう!
8月 4th, 2009
夏本番ですね!
梅雨の時期は本当にメニエル病の症状がいつもよりひどく、大変な思いをしました。
しかし、そんな梅雨の時期もそろそろ終わり。
後は毎日蒸し暑い日が来るんですよね!
でも、今年の夏は冷夏だと言われています。
そんなことをいいながら実は9月10月になっても暑い日が続きそうな気がします。
まぁそんなことはお天気次第ということですが・・・。
今回もメニエル病の症状についてお話したいと思います。
もう、何度も何度も繰り返しお話しているので、これといって劇的な変化はないので一般的に言われるメニエル病の症状についてお話したいと思います。
メニエル病の症状には3つの時期がるって知っていますか?
それは、初期、活動期、慢性期です。
それぞれの時期を簡単に説明したいと思います。
メニエル病の症状:初期
この病気の経過の仕方はその人によってさまざまで、「メニエル病の症状はこうです」というようには言えないのです。
しかし、初期のころはめまいという症状よりも耳の閉塞感や難聴や耳鳴りといったことから始まるのです。
初期ということもあり、その症状が出ててもすぐに治まるのですが、その症状を何度も繰り返しているうちにめまいの発作を起こすようになるのです。
中にはいきなり激しいめまいの発作を起こして一気に難聴になる場合もあるそうです。
メニエル病の症状:活動期
メニエル病の症状の初期が過ぎると、活動期と呼ばれる時期に入ります。
めまいや発作を繰り返す時期と安定して何も起こらない症状の状態が続く間歇期があるのです。
この活動期のメニエル病は毎日症状が現れる場合と毎月症状が現れる場合と、数か月単位で症状が現れる場合があるのです。
多くの場合、活動期は2~3ヵ月になるのです。
長い場合だと1年ほど続く場合があり、その時は季節の変わり目など数か月に1度の感覚で症状が起こるような時期に入るそうです。
メニエル病の症状:慢性期
初期から活動期へと移行して、メニエル病の症状を何度も繰り返していると蝸牛が司る聞こえる機能が悪化していくといわれているそうです。
耳の中にある前庭という機能はある程度の機能が低下してしまうとめまいの発作は起こらなくなるか、もしくはそのめまいの症状が軽くなるそうです。
前庭機能が低下した場合でも中枢部分がその低下したところを補おうとするのですが、蝸牛の機能が低下しても補うものがないために、メニエル病の症状の難聴や耳鳴りがひどくなってしまいます。
めまいの症状が出なくなった時でも、いつ症状が起きるかと不安になって1人で外出することができなくなってしまうそうです。